しないよりマシという程度でいい
行動するよりも、やらない理由を考えて
結局何もせずに終えることが多いのではないだろうか
特に日本は周囲の目を過度に気にしてしまい
失敗するということ極端に嫌う人が多い
しかしながら、
成功とは失敗の先にあるものであり
人間は経験から学ぶことが多い
何もせずにいると、成長できない
そして、それに慣れてより行動できなくなってしまうというスパイラルになる
結局、何事もしないよりマシという程度の考えで行動していくべきなのは間違いない
そんな私は働くぐらいなら、貧乏生活のほうがマシと考えている
貧乏なら働く方がマシと思うなら、そうすればいいだけで
私はそうは思えないだけという話